日本ほどお菓子の種類の豊富な国は無いのではないでしょうか?
食文化としての駄菓子・お菓子への愛着、手づくりへのこだわりなど
当社のこだわりをご紹介させて頂きます。
「駄菓子
への
こだわり」
「品揃え」
・・・
このお菓子、こんな味もあったんだ!こんなお菓子初めて!このお菓子今でもあったんだ!
ワクワクするような品揃えで、お客様の楽しみを応援します。目ざせ
!
品揃え日本一
!
「食文化としての駄菓子」
・・・
子どもの頃味わった、安くて、おいしくて、素朴な、駄菓子の楽しさ。くじ引きや当り付き菓子で感じた、喜びや悔しさ。そんな色々な想い出を次の世代にも伝えていきたいのです。
「地方菓子への愛着」
地方の銘菓や、地方のメーカーさんの商品で、懐かしくておいしいお菓子がたくさんあります。昔食べたあの味が、忘れられない、懐かしい、子どもたちに伝えていきたいという皆様に、日本の伝統菓子をいろいろご紹介し味わって頂きたいのです。
北海道から沖縄までの数々のお菓子を取り扱い続け、まだまだ探してきたいと思っています。
手づくりへのこだわり
昔ながらの銅鍋で炊き上げ、冷まし、延ばし、
切って、丸める。
これらの工程を手作業で行っています。
機械は道具として使いたい
・・・・・
。
時代遅れかもしれませんが、大量には作れませんが、
これが手づくりの良さだと思います。
黒糖へのこだわり
黒砂糖は南国の青い空と青い海の美しい自然環境のもとで生産されています。さんさんと輝く太陽のエネルギーをいっぱい受けて、すくすく育ったさとうきびを圧搾機で搾汁し、伝統的な製造方法でそのまま煮詰め固めた自然食品です。精製された白糖では取り除かれているカルシウムや鉄、カリウムをはじめとするミネラルや、ビタミンB1、B2などの数多くの栄養分が豊富に含まれています。その沖縄産・南西諸島産の
国産黒糖
を使うことに、こだわりを持ち続けたいと思っています。
直火炊き製法へのこだわり
当社の飴はすべて、大きな銅製の鍋に原料(砂糖、水飴)を入れ、直接底から火をあてて、煮詰めて水分をとばし飴にするのですが、この時の熱で飴が「焦げ」てきます。そのときに、飴の中に「アミノ酸」が生成されます。つまり「うまみ」成分です。これが、直火炊き製法の飴の独特の
「コク」「うまみ」「ふかみ」
になっているのです。
手作り飴 5つの懐かしの味